天気図が読める事は人生において何かとアドバンテージ

久々に更新ですね、管理人の白崎智行です。

実は私は天気図が読めちゃったりします。
中学2年の理科の授業で天気図の読み方を習った事がきっかけで、そこから天気図の魅力に取りつかれてしまいました。
それからというもの、1992年頃からはNHKの午前11時55分から放送している「気象情報」をVHSのビデオテープに予約録画してから学校に行っていましたね。
朝や夕方の気象情報も含めて、天気図の録画用のビデオテープまでシリーズで用意していたものです。
いやあ~懐かしいなあ~

天気図の録画用VHSテープ

今でも天気図が読める事は人生において大いに役に立っています。
外に出かけるとき、天気図からこれからの天気や気温の傾向がわかりますので、服装を決める判断や
山や海に行く時では、その日に出かけるかやめるべきかの判断材料にもなっていますね。
決してドヤって自慢するのではなく、自分の為にその知識を使っています。

最近では世界の天気図にも興味があり、以下のサイトで時間がある時に世界の天気図を眺める事などもあります。
北半球と南半球では季節や雲の回転方向が逆だったりしますので、そのような面白さもあります。
そのサイトはこちら→ Forecast Maps

今後も長い人生において、天気図が読める事は大いにアドバンテージになると思っているところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です